「出会いがない」最近よく聞く言葉です。
結論、私の見解だと「出会いの場はあります」
果たして、本当に出会いはないのでしょうか?様々な統計の結果がありますが、アメリカ人の5人に1人はマッチングアプリやサイトを使って恋人を作っているのだとか。
もちろん、この結果が全てではないし鵜呑みにしてはいけないが若者の20パーセントというとかなりの数になるでしょう。
恋人を作るのが20パーセントであって、実際の利用者は2人に1人から3人に2人要するに50〜65%ほどが利用しているそうです。
また、これもよく聞く言葉ですが、「最近の若者は酒を飲まない」これは確かに事実だと思います。
私の友人でもお酒飲まないまたは飲めない人が沢山います。
夕方のワイドショーで見たのですが、最近は会社の飲み会に参加するだけでボーナスがもらえる?というようなことを報道していました
お酒を飲まないということはすなわち、たくさんの人と会うことができる大衆酒場やバーなんかにも行かないということになります。
話はそれましたが…これらを踏まえると、出会いがないというのも仕方ないかなとも思います。
しかし、捉え方を買えると自ら出会いの機会を失っているという事になります。
そしてさらに言えば、最近はマッチングアプリやサイトが流行っています。
これも出会いを作る一つの手段ですよね??
「出会いがない」という人に向けてよくいうのですが、
「チャンスは来るものではなく掴みにいくもの」今自分がやって見ないことをまずは変えることが先決です。
ということで、「出会いの場はあります!!」
自分を変えることは勇気がいりますが、是非行動して見てください。
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